ボブ高浜のデカバス野池攻略法 ルアー編
 Vol.1:コットンコーデル社フレッドヤング・オリジナルビッグO
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Vol.1:コットンコーデル社フレッドヤング・オリジナルビッグO


皆さん長い間御無沙汰していましたが良い釣りしていますか?

私も相変らず、週末になると時間を見つけては、ホームグランドである東播、西播地域の野池を中心にバスフィッシングに出掛けています。



今回はこの所、アフタースポーニング状態にいち早くなりつつある野池のデカバスに、好釣果を上げている釣り方を紹介したいと思います。

それは、コットンコーデル社のフレッド・ヤング オリジナルビッグOによる中層クランキングパターンで、アフタースポーンから梅雨時期にかけて、特に中層に浮いている食性で反応しないバスに対してのリアクションを中心にした攻略です。

まず、水中のウィードやガマ、浮芝、倒木などのエッジやウィードトップを中心に、ウィードにからめたハングオフも利用して、
  1. 高速リトリーブ後のフリーテンションライズとテンションライズによるメリハリをつけたリアクション攻略。
  2. 高速リトリーブ中にショートトゥイッチ&ポーズを加味した浮きスピードの調整によるリアクション攻略。

特にこの2点での攻略にたまらずリアクションバイトするデカバスも多く、写真のようなデカバスも含めて好釣果をあげています。

※フック:オーナー・スティンガートリプル ST-36RD 2番
※ライン:ユニチカ・シルバースレッドSAR 20ポンド



それと、もう一つは、数年前にオフトがスポット的に販売したオリジナルビッグOと今回のオリジナルビッグOには、アイの位置の違いも含めた動きと波動の違いがあります。


比較:上が以前販売したタイプ。下が今回のタイプ。


以前のタイプ:リップとアイの位置が離れている。

今回のタイプ:リップとアイがひっついている。

以前のタイプは、アイの位置がリップから離れた位置に配置されていたため千鳥アクションが秀逸でした。

今回のモデルは、リップとアイがひっついた配置で固定され、以前のタイプと比べ、千鳥アクションは消えたが、更にワイドアクションと水かみが強くなっているので、動きの違いによる使い分けが出来ます。

その日の状況に合わせて反応の違いを見極めて、双方のタイプを使い分けるのも面白いと思います。

飛距離も飛行姿勢もバルサクランクでありながら驚異的なので、広範囲をチェックする釣りにも一役買っています。


以上、今回は最近、気に入って使用しているルアーについて特化して書いてみましたが、それ以外のクランクベイトも同様に材質、音、色、サイズ、リップ形状、ボディー形状等、様々なタイプを使い、知ることで、その日の状況に合わせたルアーセレクトが出来ると思います。

今回も少しでも皆さんのバスフィッシングの参考にして頂ければ幸です。