ボブ高浜のデカバス野池攻略法 ルアー編
 Vol.2:BOOYAH社ブーヤバズ&ピップズキィーク
OFT トップページヘ


Vol.2:BOOYAH社ブーヤバズ&ピップズキィーク



蒸し暑い日が続く中、皆さん楽しいバスフィッシングが出来ていますか?

私のホームグランドでもある東播、西播地域の野池についても例年通り、ヒシ藻やじゅんさい、蓮等が徐々に水面を覆う池も多くなり、バスの動きもアフタースポーニングから、アーリーサマーに移行していく状態になりつつあります。



今回も、この所アフタースポーニングからアーリーサマーに移行しつつある、野池のデカバスに好釣果を上げている釣り方を紹介したいと思います。

それは、BOOYAH社のブーヤバス1/2ozピップズクィーク3/8ozによるバズベイトパターンです。


ブーヤバス1/2oz

ピップズクィーク3/8oz



ブーヤバス

特に梅雨時期から、沖合いに繁茂していくリリーパッド周辺やウィードパッチ周辺、水中のウィードエッジなどで、いち早く活発にベイトを追ったり、待ち伏せをしているサスペンドバスに対して、バスの目線を水面に意識させ、リアクションでバイトを取っていくという攻略法です。

まず、ヒシ藻やじゅんさい等のリリーパッド周辺や、ウィードパッチ周辺のエッジに対してリトリーブスピードを速めにしてトレースし、リリーパッドの中から外にリアクションバイトさせるパターンと、リリーパッドの中からバズベイトを外に飛び出させてリトリーブスピードを瞬間的に上げる事により、ベイトが逃げ出す状況を作り出し、リアクションバイトに持ち込むパターンで、ブーヤバズ1/2ozのカラーはブラックを使い、写真のようなデカバスも含めて好釣果を上げています。

特に梅雨時期の後半から初秋にかけては速めのリトリーブによる反射的に追わせることが有効な場合も多く、ウィンディーサイド、ベイトフィッシュの動き等、この時期のキーポイントになる条件も加味して、バズベイトで広範囲に効率良くチェックして状況を絞り込みます。


それと、もう一つは、

水中のウィードの高低差による変化や濃淡、エッジに対してトレースコースを変えて何度も通す事により、水面に対する意識を強めてバイトさせるパターンがあり、平地の皿池の他、山間部の急深な池などについても、岬部の立木や水中ウィードの高さなど、縦ストラクチャーに沿って上昇し、バズベイトにバイトするデカバスも多く、私自身もこの時期、デカバスに好釣果を上げている攻略法の一つであり、ピップズクィーク3/8ozのルナカラーを使い、写真のようなデカバスも含め好釣果を上げています。


ピップズクィーク


この2種類のバスベイトの使い分けについては、

あくまでその日の状況に合わせて、反応の違いを見極めて使用することが前提ですが、個人的に、ブーヤバズ1/2ozについては、1/2ozのウエイトを利用した遠投性が抜群な所と、ブレードと板状のクリッカーが接触する事により起こるクラッカー音で、広範囲にチェックしアピール出来る上に、特にバズベイトが沈むか沈まないかの低速で引いた時、水とクリッカー音が絡んでこもった様な音がするのが、デカバスに特に効果的であり好んで使っています。

そしてピップズクィーク3/8ozについては、フラットヘッドのアルミリベットを、かしめて固定することにより、アルミブレードと擦れてキュルキュルという独特な金属音にたまらずリアクションバイトするデカバスも多く、好釣果を上げています。


ピップズクィーク

以上、今回も最近、特に好釣果を上げているバズベイトについて書いてみましたが、これ以外のバズベイトについても同様に、ブレードの枚数、コンビネーションによる音、色、サイズ、リトリーブスピードを使い分ける事により、その日の状況をすばやく判断し自分なりの釣りスタイルに組み込んで頂ければと思います。

少しでも皆さんのバスフィッシングの参考になれば幸です。