ボブ高浜のデカバス野池攻略法 ルアー編
 Vol.3:ヒルデブラント社ドロップデッドフレッド
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Vol.3:ヒルデブラント社ドロップデッドフレッド

朝夕と日中の気温差が徐々に大きくなり、秋の気配を感じる様になってきましたが、皆さん良い釣り出来ていますか?

私のホームグランドである東播、西播地域の野池についても、ヒシ藻やじゅんさい、蓮等にびっしりと覆われ、更に減水している池も多く、まだまだ夏を引きずった感があります。



今回は、その中でこの所、野池のデカバスに面白くハマって、好釣果を上げている釣り方を紹介したいと思います。

それは、ヒルデブラント社、ドロップデッドフレッドによるスピナーベイトパターンです。

このスピナーベイトは、タンデムブレードで構成されているため、バイブレーションが強いので濁った所で非常に良く効きます。

また、アッパーアームがジョイントされた特殊なデザインにより、落とし込んでいく時、2つのブレードが綺麗に回転しながら落ちていく特徴を持っています。

キャスティング時には、ジョイントされたアームの効果で、非常に遠投性に優れており、初めて使用した時から感心するばかりのスピナーベイトです。



このスピナーベイトを使用してこの所ハマっているのが、

  1. 浮芝周辺でのエグレや沈み芝の変化に対して、ステディーリトリーブを中心にフォールを混ぜたり、ショートジャークアンドフォールでの静と動のメリハリをつけてリアクションで攻略する方法。

    この場合、浮芝に限らず、特に雨で濁りが入るような時、増水や元々冠水していた沈み草の周りだけ他よりクリアな部分ができ、そこにデカバスがついている傾向があるので、よりタイトにトレースして攻略します。

  2. 水中ウィードやウィードパッチ周辺のエッジに対して落とし込んだり、ウィードの中へリフトアンドテンションフォールによるリアクションでの攻略。

  3. 流れ込み沖のヒシ藻、じゅんさい等のヘビーカバーの上に、一旦ソフトプレゼンしてからエッジを使って落とし込むことによるリアクションでの攻略。

以上、この所ハマっているヒルデブラント社ドロップデッドフレッドによる大まかな3つのパターンについて書いてみましたが、雨、風向き、濁り、ベイトフィッシュ等の条件が特にこの釣りのキーポイントとなります。

これ以外のスピナーベイトについても同様に使って自分なりのスピナーベイトパターンを見つけてみても面白いと思います。



今回も最近特に好釣果を上げているスピナーベイトパターンについて書いてみましたが、少しでも皆さんのバスフィッシングの参考になれば幸いです。