ボブ高浜のデカバス野池攻略法 ルアー編
 Vol.4:ボーマー・スクエアA
OFT トップページヘ


Vol.4:ボーマー・スクエアA

皆さん楽しいバスフィッシングは出来ていますか?
ここに来て本格的に秋が深まり、私のホームグランドである東播、西播地方の野池についてもヒシ藻等のリリーパッドも茶色く枯れ落ち、各野池も色んな表情を例年通り見せ始める季節になって来ました。


その中でこの所、ヒシ藻が水面から枯れて沈み込んだり、夏場、水面を覆っていたウィードベッド等も同様に沈み込み、その水面とのスペースを有効に使い野池のデカバスに好釣果を上げている釣り方を紹介したいと思います。

それは、ボーマー社スクエアAによる中層クランキングパターンです。

このクランクベイトは、リップの形状が角張ったスクエア形状をしている事と、浅いリップ角度により、ハードカバーやソフトベジテーションに対してもリップが真っ先に感知し、スタックしにくい特徴を持っています。

その他、個人的にもデカバスに有効と考えている“カタカタ"というラトル音も組み込まれている事もあり、デカバスに特に有効なクランクベイトの一つです。



このスクエアAを使用して好釣果を上げている釣り方は、


ヒシ藻等が枯れ落ち、水面もあちこちでパッチ状になっている部分や、ソフトベジテーションが水面下に沈み込んだエッジや縦ストラクチャー、ウィードエリアの中のスペースや変化に対して、トレースコースを考え、軟らかいウィードなどに対してもケンカをしない様に、当てたり浮かしたりして回避しながら、音と動きでリアクションバイトに持ち込める様にアプローチする方法で写真の様なデカバスも含め好釣果を上げています。




以上、今回、最近気に入って使用しているスクエアAについて書いてみましたが、それ以外のクランクベイトについても同様に、音やサイズ、材質、ボディー形状、リップ形状等、様々なタイプを使い分ける事で、その日の状況に合わせたクランキングパターンを自分のスタイルに組み込んで頂ければと思います。



少しでも皆さんのバスフィッシングの参考にして頂ければ幸いです。