コットンコーデル
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これを使えばクランクベイトの原点がわかる。
ビッグOがクランクベイトの原点とも言われるようになったのには、浮力を利用した ディスプレイスメントがそれまでのリップの付いたルアーとは極端に違ったからだ。1967年にフレッド・ヤングがバルサを削って作りだされたオリジナルのサイズは このC80です。

十分な浮力を持たせたまま、その性能をプラスティックで忠実に再現。 ラトルを入れることも可能になりました。バスアングラーならやはり一度はこのオリジナルサイズを試していただきたい。
何故これほどのボディー質量が必要なのだろうか?

大きな理由のひとつは、バスの生息する水域は必ずしも透明度が高いわけではないからだ。視覚だけではなく、バスにルアーの位置を教える別の要素を組み込むことがストライク率を上げることになるからだ。

激しい動きを出させるために、長さを短めにして、肉付けを よくしていくと浮力も大幅に上がり、動きの良いルアーができあがってきたのです。そして激しい動きプラス太らせることによってボディーの質量が大きくなったことは予想以上のプラス要素を生み出した。

ルアーデザイナー達の言葉にディスプレイスメントという言葉がでてくるが、これは排水といってルアーが水の中を動くときに、ルアーボディーの質量分だけの水が押しのけられることをいう。
水の密度というものは、空気の密度と比べると約800倍くらいあるので、クランク ベイトによって動かされた水を周りの魚は側線にて感じ取ることができる。

つまり、水の 透明度が下がるほど、質量が大きく、激しく動くクランクベイトが有効になってくるのです。