プラドコ
OFT トップページ

このコーナーではプラドコの各ブランドの歴史やルアーの説明などをしていきます。






プラドコジャパン公式サイト
Pradcojapan.com

 僕がアメリカンルアーを見ていると飽きないばかりか時間がいくらあっても足りない。理由はそのルアーを作ったデザイナーの発想や情熱が僕にとって非常に興味があるからだ。バスを釣りたい一心から作り出したルアーが評判を呼び、会社を立ち上げたケースが圧倒的に多い。つまり、アメリカンルアーの創設者達はビジネスマンと言うよりも、熱狂的なバスアングラーだったのだ。

 アメリカにおけるバスルアーの発展を振り返ってみると、黄金時代と呼ばれるのは1970年代から80年代後半にかけての15年間くらいだと思う。この時期には多くのルアーメーカーが立ち上がってはしのぎを削って新しいルアー作りを続けてきた。今とは違ってマス・メディアを通しての宣伝よりも、グラス・ルーツと呼ばれる釣り人から釣り人への“釣れるんだ!”と言う噂が重要視されていた。そこで、何故釣れるのかというルアーに組み込まれている「仕掛け」は企業秘密とされてしまった。僕は秘密にするよりも公表していくべきだと説得し、僕はこの「仕掛け」をできる限り話し続けてきた。それを知り、理解した上で使い込んでいくことがバス・フィッシングのおもしろさをさらに深めていくと僕は思っている。攻めの釣りを展開するには必要不可欠だし、逆にこの時代を理解することが上達の大きなヒントを与えてくれると思う。

 僕はアメリカでルアーの仕事について今年で25年になる。黄金時代に活躍していたデザイナー達にもかなりあってきたし、友人も多い。それにもかかわらず、未だに新しい発見があることがいかにルアー・フィッシングという遊びの奥行きが深いのかを表していると思う。

 もちろん、新しいルアーにもやはりこだわりの「仕掛け」が施してある。BOOYAH社などは歴史的には新しい会社だが、新製品にはさまざまな仕掛けが施してある。でも、新しいルアーに施されている仕掛けは公表されるので、それを自分なりに理解して、自分の釣りに取り込んでいけば良い。もちろん、全てを知る必要もないかもしれないが、より多くの知識や発想を自分の中に取り込んでいくほど攻めの釣りの幅が広がっていく。たかが釣り、されどバス釣りはやはり最高の遊びだと僕は思う。そしてアメリカンルアーはアングラーに遊びとしての面白さを常に与え続けてくれるからこそ僕は好きなのだ。





ヘドン

ボーマー

フレッドアボガスト

レーベル

コットンコーデル

エクスキャリバー

クリークチャブ

レイジーアイク

スミスウィック

ブーヤ

ヤム

ボーマーソルト
Brand Story