Pockinのソルトウォーター釣行記 Vol.5:低活性時のデイメバ穴打ち
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Vol.5:低活性時のデイメバ穴打ち

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チビはホ−ルでよく釣れます


このサイズから上はサスペンド


テトラ1


大きい穴テトラ2


大きい穴テトラ3


小さい穴テトラ4

いつもpockinを応援してくれてありがとうございます。
さて、今回のテーマは“昼間の穴打ち”です。

この時期(3月頃)のメバルは出産後のアフターパターンに入っているものや復活して荒食いに入ってるものと、いろいろなメバくん達が混在する備後地方です。

そんな復活寸前のメバくんを狙って釣るのが今回の目的。

本来、穴打ちは4月前半〜7月前半にカサゴやソイに有効的ですが、2月前半〜3月後半までの間はカサゴもまじるのですがメバルの方が良く釣れるので今回の運びとあいなりました。

そしてこれらは(主観ですが)その時期がくればカサゴやソイと入れ替わるのではないか? と考えています・・・

1.ポイント選び
まずポイント選びですが深場が近くにあるテトラ帯が良く釣れているようです。
では、どんなテトラか?
  1. 潮が引いても常にテトラが水中にある所
  2. 防波堤等の外海に面している所
  3. テトラがウイードやブレイクにかかって入っている所
これらの3要素がマッチする又は少なくても2要素を含むテトラ帯はメバルが居ると思います。

次に大切なのは、サイトです。
テトラの外側のウイードや捨石付近を偏光で確認し発見出来れば、そのサイズより一回り大きいやつがテトラの中に潜んでいるはず・・・

そして、写真に有るようなテトラの隙間を打っていけばメバくんときっと出会えるはずだと思います。

2.狙い方はフリッピング
主にピッチングやフリッピングで手返しよく釣って行くのが基本です。

この時のキモは、ホールスピードとサスペンドポーズです。ホールスピードは0.5g〜1.0g位(フィッシュアイジグ)のウエイトのものがベターだと私は考えています。

私の使い分けは波の影響があるテトラですと1.0gを使用します。なぜか?
波に押されフジツボなどにかかる事が多いのでそれを解消する目的です。

又、影響の無いときにはよりスローに落すのが基本と考えています。サスペンドポーズに関しては、着低後約20センチ毎ロッドをリフトし数秒ポーズを取りその場でシェイクさせます。

テトラの影に潜む彼らの射程範囲にルアーが入れば食い気のあるものは食ってきます。

ロッドはMG82を使用し立ち位置より遠くの穴を狙う事で相手に気配を感じさせないようにするのも、穴打ちの基本だと思います。それとネガガリが多い場所にはテキサスも有効的です。

3.使用ルアー
私の場合、場所によって異なりますが昼間の使用ルアーの基本はノーグロータイプのスクリュー(1.5インチ)を使います。

光量が多く差し込んでる大きな穴などはノーグローでシルエット重視を心がけています。又、逆に光量の少ない小さな穴などはグローとのコンビを使います。

セット法はノーグローの方をジグヘッドの下部になるようにし、暗がりで少しボディーを膨張させシェイク時のアピール度を上げるようにしています。

以上が穴打ちに関する私の釣り方ですが、低活性デイゲームで・・・・リトリーブで釣れない時、次の手段として穴打ちを試してみるのもこの時期のメバリングの基本と考えています。

その他にも低活性の時、沖の深場のストラクチャーやブレイクをメタジグ(シンガマジグ)で狙ったり、濁流ポイントをダウンショットやジグリグのドリフトで狙ったり、潮が引きおじぎウイードの中にテキサスのペグどめで探ったりと、まだまだ沢山狙い方はありますが簡単に釣果を伸ばしたいならこの穴打ちがベターのような気がします。