Pockinのソルトウォーター釣行記 Vol.20:レーベル・ポップRでメバルのサーフェイスゲーム
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Vol.20:レーベル・ポップRでメバルのサーフェイスゲーム


みなさ〜ん・・・お久しぶりです。
今、レーベル社POP-Rでの、メバル・サーフェスゲームが熱いですヨっ!
だって食ってくるところが見えるんですよっ〜!
こりゃ〜はまりまっせっ!!

さて・・・・レーベル社のPOP-Rはもともとバスフッイシングで多く用いられたルアーです。それをメバルにっていうのが今回のお話です。





昔からボクが楽しんできたメバルのサーフェイスゲーム。その中でもっとも楽しいのがトップのポッピングです。

だって、暗がりでもスプラッシュ(カップで水を弾いた音)でどこにルアーが有るかわかりやすいんですよ!

だからその付近で「バシャっ」な〜んてされると・・・「でたっー!」と判りやすいんですよ!
しかも釣れてくるサイズがデカイ!

さて、そのPOP-Rには実は、2種類の浮き方をするのがあるのをみなさんご存知でしたか?
同じ形をしていても、素材が違えば写真のように浮き姿勢が違うのです。


ボーン素材


●角度が緩やかなのはボーン素材。クリア素材と比べると浮力の強い素材のため同じウエイトでもこのような浮き姿勢になります。

クリア素材


●水面に立つようにポーズしているのはクリア素材です。


このポーズ姿勢を状況に合わせて使い分けるのがボク流のPOP-R戦略なんです。
ポッパーを使う基本的な3大ロケーションですが、


(1)ジグヘッドリグで比較的浅いレンジ(10〜50cm程度)でバイトが集中する時。
(2)浅いレンジでジグヘッドリグに「コンっ」と言う明確なバイトがあるがなかなか乗らない時。
(3)ライズがあるのにジグヘッドリグで爆発しない時。
(4)最後に、ジグヘッドリグでさっきまで釣れていたが、あきちゃったのか?メバルのライズはあるが釣れなくなった時。


これら(1)〜(4)は、なんらかのベイト(イカ・小魚・エビ等)が表層に湧いている状況でメバルが上を意識して『食い上げバイト』を繰り返す行動のシグナルです。

で・・・使い分けですが、


(1)ボーン素材「浮き姿勢が緩やかなタイプ」

水面が風や流れの影響なく、あまりざわざわしていない時に用いると効果的です。
こんなシチュエーションの時は、はっきり水面を割るようなメバルのライズが起こる事が多い。
よくある「弾き飛ばされちゃった〜」って経験が多いのがこんなシチュエーションの時だ。
その弾き飛ばしをフックアップに結び付けるキーワードがこの「緩やかな角度」の浮き姿勢です。
この角度だとメバルがアタックした時、フックに触れやすいのが最大のポイントです。
例えミスバイトしても、口の周りに掛かることが多かったのもこの姿勢です。高活性になればなるほどこのタイプを使えば釣果に差が出ました。



(2)クリア素材「浮き姿勢が鋭角のタイプ」

水面が風や流れでざわついている状況で使用。
こんな時はライズの音も小さく、よく水面を見ておかないと見逃す事が多い。
しかし、ポッピングではこのロケーションがとてもはまりやすいのです。
アクションは後ほど説明するとして・・・この理由からメバルのバイトは水面直下5〜10cm程度で行われていることが多い。
従ってこの姿勢で、イートレンジである水面直下の5〜10cmをピンで攻めてやることができる。
また、この姿勢は風にも強く流されにくいのでピンポイントを狙いやすい利点もある。







最後にトップゲームでスレて来ると「バコ」って言うバイトではなくテールを突っつくような吸い込み的バイトが起こる。

その時にリアフックに多くフッキングする。
この位置に出始めるとそろそろトップゲームの終了とボクは考えている。

★基本ポッピグアクションは?
(1)キャスト後波紋が消えるまでポーズ。
(2)スプラッシュを2〜3回
(3)再びポーズ(ボクの場合5秒以上は止める)
 後は(2)と(3)を繰り返す。

★フッキングは?
(1)ルアーに出たらあわてずにラインを張って効いてみる。
(2)感触があればスイープにあわせる

★ミスバイトの対処は?
ルアーにでたけど乗ってない!
慌てずそのまま5秒程度ポーズ。
何も変化がなければ30〜50cm水面をさびいてみるかスプラッシュを1回程度入れてみる。

これらをしつこくやってみると、ミスバイトをフッキングにまで持ち込みやすいです。





以上、
メバルのサーフェイスゲーム、
参考になれば光栄です!