ヒロ内藤ビデオシリーズ“LURE THE SPIRIT Vol.7”
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えっ! 内藤さんがワームのビデオ?
そう思った方も多いと思います。
多くの人はヒロ内藤氏と言えばハードルアーのイメージが強く、中にはワームが嫌いだと思っている人も多いと思います。しかし実は全く逆でワームの釣りが大好きです。取材などを含め日本で釣りをする場合、初めての釣り場、または久しぶりに足を運ぶ釣り場が多いため、限られた時間の中で魚を探していかないといけません。そのため効率のいいハードルアーをメインで使用しています。しかしホームグランドであるフロリダの湖ではワームの出番も多いとのことです。


ワームフィッシングの魅力は、ハードルアーによるリアクションバイトではなかなか釣れない魚を擬似餌的要素を利用して反応させやすくできるところにあります。

まずワームを理解する上で基本になるのが沈下率と沈下姿勢。
それを考えながらタテ、あるいはヨコの動き、味、臭い、食感といった要素をいかに使いこなして食わせるか。

また魚の条件反射じゃなく、バイトに対してぼく自身がいかにスピーディーに対応できるか。そのあたりにワームフィッシングのおもしろさがあると思っています。

ワームフィッシングとして1巻(60分)にまとめるのは無理があるので、CORE STAGEとFINAL STAGEの2本立てにしました。(ヒロ内藤)

水平方向の釣りテキサスリグ、深場で垂直方向の釣りならヘビーキャロライナリグ。ピッチングはポジショナルフィッシュを直撃する釣り。ワームフィッシングの基本を解説&実践。
ワームフィッシングの魅力は、ハードルアーによるリアクションバイトではなかなか釣れない魚を擬似餌的要素を利用して反応させやすくできるところにあります。それを実践するためには、まずワームの沈下率と沈下姿勢という要素を理解しなければなりません。

それらを考えながらタテ、あるいはヨコの動き、味、臭い、食感といった要素をいかに使いこなして食わせるところにワームフィッシングの面白さがあります。

Core Stageでは水平方向の釣りであるテキサスリグ、深場の垂直の釣りと底を読むのに欠かせないヘビーキャロライナリグ、そしてポジショナルフィッシュを直撃するピッチングと、ワームフィッシングの基本をきっちり解説しました。

ワームの沈下姿勢、動きに重点を置いた応用編です。ジグヘッドリグやワッキースタイル、ノーシンカーワーム等のバスの活性の高低を考慮したリグの使いこなしを徹底解説。ここまで語れるのもキロだからこそです。
日本でいちばん多く使われているルアーはワームでしょう。しかし、使い分けのシステムといった、いちばん重要なところが欠けているように思います。このワームフィッシング、実はルアーの中でいちばん使い方の幅が広いのです。

Final Stageではワームの沈下姿勢、動きにスポットを当てて解説しました。たとえばワッキーリグはノーシンカーだと水平方向の釣りになりますが、ウエイトを入れることによって垂直方向にも展開できるわけです。

ワームは擬似餌的要素から逃れられないルアーですが沈下率、沈下姿勢をほんのちょっと変えるだけで釣果が大きく変わるのです。ルアー・ザ・スピリット。ワームを使い切るということに焦点を当てました。